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更新がかなり長い間止まってしまってすみません。
色々と忙しくてエロ絵を描く気分にもなれずにいました。。
定期的に更新できるようになるにはもう少し時間がかかりそうですが、
気長にお待ちいただけるとありがたいです。
ストーリーものとか、すっごい中途半端ですみません。
少しずつ進めて行きたいと思います。
拍手やコメントもお返事できてなくて申し訳ないです。
ぜんぜん更新してないサイトにありがとうございます。
これは近日中にお返事したいと思います。
ぼちぼち夏ですしね。
夏と言えばエロですしね。
我ながら見事なやおいっぷりだな。。
ヒロタツはこんな感じでちょこちょこ描いて行きたい。
ところどころにエロをはさみ込みながら。
つーかこの二人いまだに設定とか考えてないんだけど・・・
たぶん大学生くらい・・・
あ、このサイト大学生多いな・・・
高校生とかも描きたいんだけどな・・・
でもストーリーだったら社会人も描きたいな・・・
描きたいもの色々あるけど時間とか気力とか根性とか色々足りてない。
▽拍手レス
『・・・ここか?』
「うん・・・・・・あっ・・・は・・・ぁ・・・・・・っ」
『すごいよ、山下のケツ。俺のチンコ、根元まで咥え込んじゃった。』
「んっ・・・岡田のチンコも、すご・・・おっきぃ・・・アッ! やっ!いきなりそんな・・・っ!」
『あぁっ、すげっ。めっちゃ締め付けてくる・・・っ』
「あっ、あっ、あっ、あっ!あぁっ!」
『山下のチンコもビンビンだな・・・感じてんの?』
「あぁんっ、気持ちぃ・・・もっと、もっと奥まで突いてぇ・・・!」
『あぁっ!山下・・・っ!好きだっ!!』
「岡田ぁ・・・っ!俺もっ、俺も好き・・・っ!」
『はぁっ、はぁっ・・・山下ぁっ、俺もう、イキ・・・そっ・・・』
「俺もイク・・・!岡田、一緒にイって・・・っ!」
『あぁっ!山下ーっ!イクっ!イクぞ・・・・・・ッ!!』
「ああぁっ!岡田ぁ・・・っ!ああぁーーーッ!!」
ドクドクッ!!
柔らかな春の日差しの中で目が覚めた。
そこに山下の姿は無く、湿った快感の跡だけが俺の股間に残っていた。
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岡田の夢。
何故か山下がド淫乱っていう。
はやく本編でも貫通できるといいね!
拍手レス、遅くなってしまってすみません。
▽拍手レス